髪の悩みを思い出させる抜け毛

数年前から、髪の生え際が後退しているようで、風呂上りにドライヤーをかけながら、ため息をつく回数が増えてきました。
特にそりこみの部分というのでしょうか、額の両脇の奥(上)の地肌が見えるようなってきました。
ロンゲというほどではありませんが、普通に髪が長いため(つまり短髪にはしていないため)、セットの仕方によっては髪がないのをがんばって隠しているように見えてしまうことに悩んでいます。

しかし、ドライヤーを当てているときよりも、朝起きて、枕元に落ちている抜け毛を見るときの落胆の方がさらに大きいです。
もともと、若いときから抜け毛が多かったのですが、結婚して毎朝、妻に抜け毛を指摘されると、本当に落ち込みます。

最近、美容室で、抜け毛はよく見たほうがいい、と言われました。
元気な髪も、一定の長さになれば、ある程度は自然に抜け落ちるようで、抜け毛自体をあまり悩む必要がない、と言われたところまではよかったのですが、続けて、抜けた髪を観察するよう言われました。
観察するポイントとしては、細い抜け毛が増えていないか、毛根がついた抜け毛がないか、短い抜け毛がないか、だそうです。髪に栄養が行き渡っていないと髪が細くなります。
つまり細い毛を見つけたら髪に栄養が行き届いていないことを疑うべきなんだそうです。
毛根は、一度抜け落ちてしまうと復活しないため、ダイレクトに薄げに結びつくそうです。
また、髪が十分に伸びる前に抜け落ちてしまうのも、やはり髪への栄養が足りていないことを疑われることなんだそうです。
従って、これらの条件に当てはまる抜け毛があれば、それは髪が弱っている証拠なのだそうです。

髪が弱っていることが分かれば、髪の生えている根元、つまりは頭皮のケアをする必要があるようです。
加齢により、髪に元気がなくなっていくのはやむをえないことではあるようですが、的確なケアをすることにより、元気を取り戻すことは難しくても、現状を維持することはそれほど困難でもないとのこと。
実際にはお勧めされた育毛剤を頭に振り掛ければいいとのことで、気になっていたこともあり、早速試してみました。

確かに、言われたとおり、風呂上りにケアすることを続けて、数週間が経ち、抜け毛の量が減ってきたように思います。
また、細く、毛根がついている、短い髪、が抜け毛となって落ちていることも減ってきました。
こうなってくると、毎朝、抜け毛のチェックをして、今日はどんな髪が落ちているのか、見るのが苦にはならなくなってきます(さすがに、楽しい、とまではいきませんが)。

頭皮のケアには、お金と、少しの時間がかかるので、どうしても後回しにしてしまいがちです。
でも、今は、少しでも悩みが減って、毎日が楽しくなるのであれば、もう少し早く始めてもよかったかなあと思っています。

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